ワンピース族と調査兵団

ワンピース族と調査兵団とはいかに?

私が参加させて頂いているFacebookコミュニティ「女神の庭〜曽我朋代オンラインサロン〜」で、今回のタイトル、「ワンピース族と調査兵団」をテーマにFacebook Live が開催されまして、

うーん、これは深い話につながるな、と思いましたので、ちょっと書いてみます。管理人の曽我朋代さんのご許可は頂いております。

ところで私は、「ワンピース」も「調査兵団」もちゃんと観たことがありません(笑)。

なので、それぞれのアニメについて考察をしていく、という記事ではありませんので、ご了承ください。

さて、

今回のFacebook Liveのテーマとしては、かんたんに要約すると、

  • ワンピース族:個性ある人がいろいろ集まっていてワイワイしているけど、グループとしての共通目的がない→「集まる」こと自体を楽しむタイプ
  • 調査兵団:明確な目標がある集団・グループ→「目的達成」にフォーカスするタイプ

といったふうに、同じ「集団」と言っても、自分としては、どちらの集団のタイプを好むか?ひいては、自分はどちらのタイプであるのか?

を問いかけつつ、

地球の文明としては(と、いきなりグローバルな視点に移ります)、ワンピース族、調査兵団はどのような位置づけにあるのか?ということで、結局、

  • ワンピース族:調和の原理
  • 調査兵団:進化の原理

というふたつの原理に関わっていく、というお話になりました。

つまり、まずはざっくりと、地球の文明および個々人の特性を、「進化重視型か?調和重視型か?」に分けて考えているんですね。

ま。ちょっと話を戻して、くだいた例でいくと、「飲み会」があった場合、ですね、

  • とにかく集まってワイワイ!が好きな人は、ワンピース族
  • 「単にワイワイ!のなにが面白いんだか。もう帰りたいんですけど?」というタイプは、調査団タイプ

というイメージです。

ここのところを、自分はどっちのタイプかな?と考えてみると分かりやすいですね。

進化と調和は同時に実現できる!

こっからはネオ仏法でいきます(笑)。

地球の文明、と大きく考えた場合、ひとりひとりかなりの個体差があり、また、争い・戦争なども多いですので、

地球の文明としては、「調和よりも進化を重んじているのでは?」と考える向きもないではないです。

実際、地上世界にはかなりのダイナミクス(動き)があり、地上に生きている私たちとしては、若干、「しんどいな」と思える部分もありますね。

つまり、「調和」をそこなうものとしての、「矛盾や対立」が多すぎるんではないかと。

そこで、まずは、「そもそもなぜ、対立・矛盾が起きてくるのか?」ということを考えてみます。

例の弁証法の考え方を使います。

対立・矛盾というのは、こういう図式になっていますね。

  正(テーゼ)←←矛盾→→反(アンチテーゼ)

この矛盾の部分が調和を阻害するもので、個人と個人の間では憎しみを生み、国家と国家では戦争すら生むこともあります。

ところが、一時期、対立・矛盾が生じても、話し合いであったり時間の経過にしたがい、お互いの共通点を発見し、正-反を統合した合の段階に至ります(至ることもあります)。

図にすると、下記のとおりです。

      合(ジンテーゼ)
        ↑      
        ↑
正(テーゼ)←←矛盾→→反(アンチテーゼ)

ここで注目すべきなのは、

合(ジンテーゼ)の段階というのは、より上位の認識に至ったという意味では「進化」であり、対立・矛盾を解消したという意味では「調和」にあたるということなんです。

つまり、弁証法的な総合(ジンテーゼ)においては、進化と調和が同時に成し遂げられているんですね。

これは別の側面から見れば、「真なる進化と調和は、別々のものではなく、同じものを別の側面から見ているに過ぎない」

と言い換えることもできます。

この「進化」と「調和」のことを当サイトでは、「智慧」と「慈悲」と呼ぶこともあります。

ということは、

智慧と慈悲というのは、言葉として、あるいは、実践の原理としては一見、別のものに見えるけれども、

同時に達成することが可能であり、同一の真理を別の側面から見たものに過ぎないとも言える

ということです。

これは仏教で言うところの、自利利他(じりりた)を実践する際に、ポイントになってくる考えでもあるな、と思います。

調和だけ、というのは「なれ合い」になりやすい

上記のように考えてみると、

「調和のみ」というのは、「正 – 反」の矛盾に対して、それらを総合する「合」に至る努力を放棄し、対立・矛盾をなかったことにする、

あるいは、見て見ぬふりをする、という方向性に陥りがちなのではないか?

ということが考えられます。

ということは、「調和のみ」というのは、くだいて言えば、「なあなあ」になりがちである、と言えますね。

農耕民族的な日本人には若干この気があり、

むかしから、訴訟を避ける、問題があったら長老に相談して解決する、という方向をとりますね。

*なので、アメリカに倣って弁護士を大量に増やしたところ、そもそも日本ではニーズが少ないので、弁護士の平均収入が下がってしまった(生活保護を受けている弁護士さんもいらっしゃるとか)。

今回のFacebook Liveでは、「ワンピース族と調査兵団では、どちらが霊格を上げやすいか?」という質問も出たのですが、

これはやはり、「進化」を含むところの調査兵団タイプでしょう、ということになったのですが、これはさもありなん、で。

そう考えてみると、調査兵団タイプ=進化重視タイプ、というよりも、調査兵団タイプ=進化・調和の同時実現タイプ、とも言えそうです。

もっとも、弁証法的総合というのは、かなりエネルギーを使いますので、「調和のみ、なあなあ型」も一概に否定されるべきものではなく、

この世の潤滑油として、うまく機能している面があり、やはり大事なものではあるのかな、と思います。

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