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魂のストック(資産)とフロー(収入)を考えよう
今回の人生でなにかひとつ加点できないか?を考える 前回の記事では、「1回1回の人生は区間リレーのようなもの。一喜一憂せずに、「永遠の転生」という観点から、じっくり取り組んでいきましょう」というお話をしました。参考記事:「霊格と輪廻転生の関係... -
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この記事を読んでいる段階で「大成功している」という話
前回の記事では、成功とか幸せというものは、あの世(実相世界)の視点を入れないと、底の浅いものになる、とお話しました。 でもですね、本当のことを言うと、 実際は、「平凡に生まれ、物心つくまで育った」というだけでも、あなたは成功しているんです... -
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ほとんどの成功論、幸福論が浅くなってしまう理由
ここしばらく、新規の読者が増えたので、また基本に帰って書いてみますね。 すごくシンプルに書きます。 「あの世があるのか、ないのか?」ということは、ふだん忙しい生活を送っていると、ほとんど考えることもありませんし、 「死んでから考えればいいや... -
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「良い霊能力」と「悪い霊能力」
霊能力には「良い霊能力」と「悪い霊能力」がある 霊能力については、文字通り、「この世を超えた能力」ということで、「こわい気持ち半分」「憧れる気持ち半分」ということろではないでしょうか。 高田個人については、20代の頃から前兆はあったものの、... -
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古本には生霊がくっついている!?
この世は念が飛び交う世界 あの世ではもちろん、念=思いだけの世界であるわけですが、前回の記事でご説明したように、僕らはこの世に居ながらにして、同時に多次元的存在である、ということになりますと、 この世においても、やはり当然、念というものは... -
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天使(菩薩)を目指すための必須科目と時間管理
天使(菩薩)を目指すための必須科目とは何か 結論から先に言ってしまいましょう。それは、リーダーシップとチームワークです。 もちろん、人界の必要条件である「善人である」は、クリアした前提で、ですよ。 *参考記事:「天台智顗(てんだいちぎ)の十... -
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知力と霊能力の関係とは?
表側の霊能力を目指すべし 知力と霊能力というと、ふつうは「全然、関係ないのでは?」と思われがちですよね。 これは、半分正解で、半分不正解なんです。 半分正解というのは、霊能力が 体質的に備わっている 【スピ哲】が言うところの「裏側系の魂」の場... -
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知って犯す罪より知らないで犯す罪のほうが重いのはなぜか?
以前、三途の川を渡っている途中で、水底に、「名刺やお金や高級時計が落ちているのを目撃する」ということを書いておきました。 これらを目撃して、「あ、あの世には、名刺や肩書やお金や高級ブランドモノなどは持って還れないんだな」って何となく気づく... -
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エクソシスト序論ー動物霊編
大学の教科書でよく「ナントカ序論」ってありますね。序論の、その後が一向に出版されないという特徴があります。笑 動物霊については、元人間が畜生道に落ちているケースが多い、というのは以前に書いたことがありますね。 参考:「龍神、稲荷系にも注意... -
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宇宙人信仰の危険性 – 地球人の波動次第で悪質宇宙人の介入を招くこともある
宇宙人との接触について覚悟しておくこと 下のスピリチュアル(地獄界)にはもちろんのこと、覇道スピリチュアル(魔法・仙人・天狗界)にも関わらないほう良い、という記事をいくつか書きました。 あとは、宇宙人についても書いておいたほうが良さそうで... -
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スピリチュアルで専門用語を使う意外な効用
仏教では、菩薩の修行徳目として、布施波羅蜜多(ふせはらみた)という言葉があります。波羅蜜多というのは、元来が、「到彼岸への道」ということであり、布施波羅蜜多であれば、布施行の実践により悟りを深めていく。そして、六波羅蜜多の最後の徳目であ... -
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知と愛
『知と愛』 と言えば、同名の小説がヘルマン・ヘッセ作でありますね。 大学時代、ヘルマン・ヘッセだけを読みまくっていた一時期がありましたが、 つくづく繊細だったのだな、と。笑 ここしばらく、集団的自衛権やら憲法改正問題やらで、 「あれかこれか」... -
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目に見えないもののほうが実在であることを哲学的に証明する
再び、コップの話しをします。目の前に1個のガラス製のコップがあるとして(ガラス製じゃなくても良いんですが)。ガラス製のコップは幼児でも壊せますね。落としちゃえばいいんだから。もしも・・・この世に、コップの設計図もコップという概念すらもなか... -
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人生を経営(マネジメント)として捉えてみる
人生を経営(マネジメント)として考えてみる。久しぶりにリビング社長バージョンというか、ビジネス的観点を入れて書いてみます。笑***個人の修行でも、「わるいことよりも良いことを多くすれば、天国へ還れます」というのは、大昔からあるシンプルな... -
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認識論ー対人関係にも生かせる哲学
認識論…また何だか小難しい感じになりそうですが、「人はいかに事物を認識するのか」ということを理解しておくと、対人関係などにも生かすことができます。そして、ついでに哲学の基礎のひとつをマスターできるという、一口で2度美味しいトピックスです。... -
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スピリットとしての超長期目標を想像してみましょう
『七つの習慣』(S・コヴィー著)の第二の習慣は、「終わりを思い描くことから始める」です。自らの葬儀の場面を想像して、参列者から、「自分はどういう人だった」と言われたいか、を考えることにより、人生のミッションを決めていくというステップです。... -
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人生は演劇をやっているようなもの
ボードゲーム理論 について何度か触れていますが、また別の観点から見ると、この地上・物質界にわざわざ生まれてくるのは、いわば、「学びのための演劇をやっているようなもの」という解釈もできます。僕らはみな、本来、精神界でスピリットとして、エナ... -
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”情けは人の為ならず”の、さらに奥にあるもの
「情けは人の為ならず」は、「他人に情けをかけることは、めぐりめぐって自分に還ってくるものだ」という意味ですね。よく、「情けをかけることは結局、相手のためにならない」という意だと誤解されているのは、「ならず」が現代語をベースにして解釈され... -
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ボディブロー的時間を確保する重要性ー生活・仕事編
今回は、「忙しくてお金がない」から「暇なのにお金がある」状態に持ってくるには?にも関わってくるテーマです。*前回の記事、「ボディブロー的時間を確保する重要性ー発想編」はコチラ『七つの習慣』(スティーブン・コヴィー著)の第3の習慣「重要事項... -
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ボディブロー的時間を確保する重要性ー発想編
ブログやメルマガを更新していると、だんだんネタ切れになってきたりしますよね。はじめは勢い込んで書いていたけど、だんだん書くことがなくなり、似たような記事ばかりになってしまう。これはね、やっぱり”素材”不足になってるのかなー、って思います。... -
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偶像崇拝について考えてみた
「本当の宗教はただ二つしかない。そのうちの一つは、われわれの中およびまわりにある聖なるものを、まったく形を離れて認め、敬う宗教であり、もう一つは、もっとも美しい形において認め、敬う宗教である。そのどちらでもないものは偶像崇拝である。」と... -
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日本に生まれて、ごく平凡に生き切っただけで大成功!という話
ここ数年をうまく乗り切ることができれば、パクス・ジャポニカの時代がやってくると思われます。*パクス・ロマーナをもじった言葉。日本の覇権・リーダーシップによって、世界が新しい段階へ進むとみています。そんな中で、この日本に生まれることができ... -
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潜在意識との交流ー入門編
入門編、と題しましたが、これ以後のことはオープンでは書かないかもしれません。というのも、潜在意識と交流するということは、上手くいけば、ガーディアンスピリット(守護霊)と交流が可能になるんですが、同時に、悪スピリット(悪霊)も近寄って来や... -
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千手観音像にみる、神々や天使(菩薩)たちはめっちゃ働いてる!って話
スピリット(人間)の本質が、エナジーであるというお話をしました。*エナジー=個性をもつエネルギーという意味で使います。エナジーということは、エネルギーってことですから、本来、姿形はないってことになりますね。で。エネルギーのエネルギーたる... -
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知の陥穽
たとえば、「被投的投企」なーんて、哲学用語を出されるとどんな気持ちがしますかね?「被投的投企」(ひとうてきとうき)は”20世紀最大の哲学者”と言われたマルチン・ハイデガーの哲学用語です。「こんな難しい言葉出されたら、もうお手上げだわ」って思...
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