保護中: スピリチュアリストの過ちとバタフライ効果(サロン限定記事)
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再び、コップの話しをします。 目の前に1個のガラス製のコップがあるとして(ガラス製じゃなくても良いんですが)。 ガラス製のコップは幼児でも壊せますね。落としちゃえばいいんだから。
認識論…また何だか小難しい感じになりそうですが、「人はいかに事物を認識するのか」ということを理解しておくと、対人関係などにも生かすことができます。 そして、ついでに哲学の基礎のひとつをマスターできるという、一口で2度美味…
今回は、「忙しくてお金がない」から「暇なのにお金がある」状態に持ってくるには?にも関わってくるテーマです。 *前回の記事、「ボディブロー的時間を確保する重要性ー発想編」はコチラ
ブログやメルマガを更新していると、だんだんネタ切れになってきたりしますよね。 はじめは勢い込んで書いていたけど、だんだん書くことがなくなり、似たような記事ばかりになってしまう。
たとえば、「被投的投企」 なーんて、哲学用語を出されるとどんな気持ちがしますかね? 「被投的投企」(ひとうてきとうき)は”20世紀最大の哲学者”と言われたマルチン・ハイデガーの哲学用語です。