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”マインドブロック解除”が危険で避けたほうがいい理由

マインドブロック解除

人間は多かれ少なかれ、心に何らかのブロックを持っています。そして、そのブロックが潜在意識との交流を妨げ、より良き人生を送るにあたり、障害になっているのは事実です。

ということは、心のブロック(マインドブロック)を外せば、それはすなわち、より良き人生への契機になるということは論理的にも納得のいくことではありますね。

マインドブロックは、表面意識のさらに奥、潜在意識の領域に作られていることが殆どのケースでしょう。

ゆえに、マインドブロックを外すためには、ある程度は、潜在意識にアクセスする必要があります。

潜在意識

ところが、潜在意識を開放するということは、さまざまな霊的存在の侵入を許してしまうという危険性があります

私が、「マインドブロック解除」「心のブロック解除」は危険を伴うものであると考える一番大きな理由はここにあります。

また、危険であるだけでなく、第三者(施術者)が、他者のマインドブロックを解除するということ、いわゆる「マインドブロックバスター」ですね、これはそもそも、「心の自治」という大宇宙の法則そのものに反しておりますので、不可能なのです。

以下、詳しく観ていきましょう。

他者によるマインドブロック解除はそもそも不可能

”マインドブロック解除”について考えるためには、まず人間の魂・心の特性を理解する必要があります。

旧約聖書の『創世記』に「神は自らに似せて人を作られた」とあります。

アダムとイブ

この言葉には色々な解釈の余地があるでしょうが、やはり象徴的に解釈すべき、というのが私の立場です。

それでは、どのように解釈するか。それは、「心の自由性、心の自治」ということです。

もちろん、人間以外の動物であっても、ある程度は心の自由がありますが、やはりどうしても本能の範囲内で行動していますよね。

しかし人間は、「自らがどういう存在であるか」を自分で決定していくことが可能です(心の傾向性の変更には、多少、時間がかかりますが)。

知性あふれる魂になりたいのか、芸術的感性の鋭い魂になりたいか、あるいはそれらを跨った総合的な魂になっていきたいのか、自ら決定していくことができます。

これが人間と他の動物の最大の違いですね。

『創世記」(1- 26)の、

神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう

という記述は、動物愛護の観点と申しますか、「人間も動物も平等ではないか!?」という見地からは反発をくらいそうな記述ですが、

実際は、人間より上位に天使や神々がいらっしゃるように、やはり相応の立場があると解釈すべきだと思います。

そういうわけで、神に似せられたところ、というのは、”心の自由性”という解釈ですが、自由には当然、責任が生じてきますよね。

これがすなわち、「自己責任の原則」あるいは「主体性の原理」「心の自治」です。

逆に言えば、自己責任の原則があるからこそ、縁起の理(原因結果の法則)が成り立つわけです。

*参考記事:縁起の理とは何か – 「存在と時間」に分けて解釈してみる

つまり、自己責任/心の自治というのは、ひとつの黄金律(ゴールデンルール)なのです。

そうした、縁起の理→心の自治という黄金律がある以上、それに反する思想は宇宙の法則に反しているということになります。

したがって、”縁起の理”という宇宙を貫いている法則に反しているがゆえに、「そもそも論」として、施術者が対象者のマインドブロックを勝手に解除する(マインドブロックバスター)というのは原理的にありえないのです。

ただし、正当なスピリチュアリストがクライアントの問題点(カルマ)を指摘してあぶり出し、クライアントに自覚していただいて、そうしたマインドブロックを崩していく、というのはあり得ますね。

これはもちろん、きっかけはスピリチュアリストの指摘であっても、「クライアント側が自ら問題点を自覚した」という点で、心の自治の黄金律に適っているからです。

しかし、「マインドブロックバスター」の手順を追ってみると、「3分で1個ブロックが解除される」とか、かなりインスタントな印象を受けます。

そのような、いわば、スピリチュアリストの特殊な(?)パワーで、勝手にクライアントのマインドブロックを外すことは不可能です。

繰り返しますが、それは”縁起の理”という宇宙の法則に反しているからです。

マインドブロック解除の危険性

冒頭でも述べましたが、マインドブロックを解除するためには、潜在意識をある程度まではオープン(開放)する必要があります。

ところがここに大きな罠が潜んでいます。

実は潜在意識というのは、同時に、霊界の領域に含まれるのです。

この世を超えた世界、霊界にはさまざま霊存在があります。

そのなかには、いわゆる悪霊(あくりょう)と呼ばれる存在があります。

潜在意識を正当な準備無しで開放するということは、この悪霊に侵入を許してしまう可能性があるのです。

悪霊

いや、「可能性がある」というよりも、きわめて可能性が大きいと言っても良いでしょう。

というのも、現代のこの地上世界は波動的に言えば、悪霊が棲んでいるところの”地獄領域”にかなり近い波動を出しているのがこの21世紀前半の現状であります。

ゆえに、正当な準備をしないで潜在意識を開放するということは、悪霊の侵入を許すことに繋がります。

侵入を許すだけならまだしも、最悪の場合、人格を乗っ取られるところまで行きます。

私がチェックした限りでは、いわゆるマインドブロックバスターと呼ばれる施術にはこの「正当な準備」が決定的に欠けています。

では、「正当な準備」とは何でしょう?

じつはこれこそが、仏教で言うところの「八正道」であり、キリスト教的に言うところの「悔い改め」なのです。

世界的な宗教の中にこうした内省的な要素があるのは、やはりそれなりの理由があるのです。

八正道や悔い改めを実践することにより、波動を整えることができます。

そしてそうした謙虚な波動は悪霊がもっとも嫌がるものなのです。

こうした謙虚さがないからこそ、彼らは地獄と呼ばれる世界に還っており、そこからなかなか脱出することができないでいます。

八正道や悔い改めによってマインドブロックを外していくのが王道

前項では、八正道や悔い改めがマインドブロックを外すための正当な準備になる、と申し上げましたが、実は単なる「準備」にとどまらず、これらの内観そのものが、マインドブロックを外していくための方法論になっているのです。

物事には必ず、原因があって結果があります。

「マインドブロック」という結果が今あるということは、それに相応しい原因を過去から現在に至るまで作り上げてきたということです。

八正道や悔い改めの実践で、その”原因”を突き止めることにより、マインドブロックという”結果”は自然に崩壊していきます

マインドブロック

これこそが、宇宙を貫いている法則、”縁起(原因と結果の法則)”に適っているメソッドなのです。

”マインドブロックバスター”というカタカナ表記でみると一見、格好良いふうに感じてしまうのですが、こうしたものはいわば昔から言うところの”呪術”に過ぎません。

呪術というのは、世界的な、トータル性をもった宗教の中から”現世利益”的な部分だけを取り出してきたものです。

現代日本人は宗教アレルギーにかかっていますので、逆に、こうした呪術に引っかかってしまうのです。

近現代人であることの証明には、じつは”脱呪術”を果たしているかどうか?という基準があります。これは、マックス・ウェーバーという社会学者が唱えた説です。

カタカナ表記で格好良いと思っていたところが、じつは前近代的な呪術に引っかかっているだけなのです。

そして、呪術というのは長い目で見て、人間を良い方向へ引き上げる力にはなりません。

やはり何事も、覇道よりも王道を選ぶべきであり、また、王道のほうが結果的に見ても近道であるのです。

言葉を換えれば、呪術よりも真理を選ぶべきであるということです。

*参考記事:真理スピリチュアルと呪術スピリチュアルの違い

今回の記事をきっかけに、呪術スピリチュアルから卒業し、ぜひ、”本物の”スピリチュアルであるところの「真理スピリチュアル」に目覚めてまいりましょう。

 

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