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「新月満月の占いで運気アップ」など考えないほうが良い理由

新月・満月

軽薄な人間は運勢を信じ、強者は因果関係を信じる。(ラルフ・ワルド・エマーソン)

「今日は、新月なので◯◯でいましょう!とか、満月なので△△しましょう!願い事のチャンスです!」とか。そういう発信をしているスピリチュアリストがけっこう多いです。

月の神秘力を否定したいわけではないんですよ。

月というのは地球の衛星ですが、こういった星にも僕らの想像を超えた生命体が宿っていると考えられます。

また、月の意識に関連した仕事を司っている神々もいらっしゃいます。

なので、月の有り様が、ある程度、地球や地球に住む生命体に影響を及ぼしているのは事実です。

心の自治外の事柄に幸不幸を委ねてしまうと、永遠に幸福になれない

当サイトでは繰り返し、「縁起の理がゴールデン・ルール中のゴールデンルール」と述べております。

縁起の理法とはすなわち、時間的な流れにおける原因・結果の法則のことです。

そして、原因結果の法則から導き出される思想は、「心の自治」なのです。

人は100%自らの心の統治権を持っております。

外部のものは自分へ影響をおよぼすことはできますが、その影響をどのように受け取るか?というのは、やはり、自らの心の自治に委ねられているということなんですね。

こういった考えは過去、さまざまな哲学者・思想家たちも唱えてきたことです。

ローマの哲人皇帝マルクス・アウレリウス

君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。(『自省録』)

ナチスの強制収容所で”心の自由”を守り抜いたヴィクトール・フランクル

あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である。(『夜と霧』)

『7つの習慣』のステーヴン・コヴィー

刺激と反応の間にはスペースがある。そのスペースには、私たちの反応を選択する自由と力がある。そして、私たちの反応(選択)には私たちの成長と幸福がかかっている。(『7つの習慣』)

このように様々な偉大な先達が私たちに伝えんとしていることは、「自らの心のコントロール外にある事柄に、幸不幸の決定権を与えないことが肝要である」ということです。

心のコントロール外

 

 

 

 

 

運命や出来事に対して、自分がどのような反応をするか、選ぶか、これは完全に自らのコントロール範囲内のことであり、その意味において、外部のものは1ミリたりともあなたを侵すことはできません

この悟りにおいて、私たちはじめて、自由を得ることができます。

仏教で言う”解脱”というのも、肉体的人生観を去り、真理スピリチュアル的人生観を得て、真に自由になる、ということでもあります。

それは、心の自治を自覚し、回復するということでもあります。

新月や満月については、当サイト(ネオ仏法)がくり返し警告を発している、

  • 先祖の(家系の)カルマがあなたを不幸にする
  • 施術者が勝手にクライアントのマインドブロック解除ができる

あたりに比べると、ぜんぜん可愛いものですが。

*参考記事: ”先祖のカルマが祟る”、”マインドブロック解除”、はありえないという話し

やはり、”心の自治”という観点ですね。

この観点から今一度、幸福感とはいかなるものか?を考え直してみると良いかと思います。

また、「新月や満月に願いごと」などをして、かりに叶ったとしても、それはあなたの心の実力=智慧になりませんので、自らの魂にはなんら資することはない、実在界(あの世)に持って還れるものではない、ということは言うまでもないことです。

そろそろ、「満月にお財布フリフリで金運アップ!」といった、”ふわふわスピリチュアル””呪術スピリチュアル”からは距離を置くようにして、本物のスピリチュアル、”真理スピリチュアル”に目覚めましょう。

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