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人生をゲームと考える(人生RPG化)スピリチュアル発想術

人生RPG化

「人生をゲームと考える」「人生をRPG化する」「人生は仮想現実である」というのはたまに言われることでありますが、実践するのはかんたんなようでなかなか難しいですよね。

なぜ、難しいかと言うと、実際のRPGゲームって「操作している自分」がゲームを俯瞰する位置にいるじゃないですか。違う次元にいる。

ところが、人生は(通常の人生観の場合)、ゲームしている本人がアバターそのものである、というところに大きな違いがあります。

ここにどうしてもゲームとの違いが出てきてしまうわけです。

「ハイヤーセルフと繋がる、ハイヤーセルフの次元から見る」と解説しているサイトもありますが、言葉としては格好良いけれど、「他力信仰」を言い換えただけのようで、いまいち具体性がないですよね。

人生ゲーム化理論と『人生ドラクエ化マニュアル』

「人生ゲーム化理論」あるいは「万物ゲーム化理論」というのは、『人生ドラクエ化マニュアル』で有名になった言葉でしょう。

人生ドラクエ化マニュアル

著者のJUNZO氏はドラゴンクエストの開発会社であるエニックスの元社員です。

本書では、ゲームとは「目的を達成するためのルールに則った敵との楽しい闘い」と定義されています。

この定義に使われている単語、「目的」「ルール」「敵」(ゲームの3大要素)の設定を実人生に活かすという考え方ですね。

  • 目的:人生は目的があるからやることが明確化される
  • ルール:人生はルールが分かっているからこそ適切な行動をとれる
  • 敵:超えるべき壁(=敵)が分かっていれば人生に張り合いが出る

といった具合です。

そこでこのゲームの3大要素を人生の3大要素として活かしていくという考え方です。

すごく面白い発想ですね。

実人生を超えた視点を手に入れるためには

でも、私が「これだとイマイチ難しいだろうな」と思えるのは、冒頭に述べたように、実人生においてはアバター=自分であるために、なかなかゲームのように俯瞰した立場で見ることが難しい、というところがあるからです。

したがって、「俯瞰した立場」にたつためには、実人生より上の視点を手に入れる必要がある、ということになります。

俯瞰する

実人生はイコール現実世界です。当サイト(ネオ仏法)では「現象界」と呼んでいます。また、この現象界の背後にある真実の世界を叡智界もしくは「実在界」と呼んでいます。

私たちの本来の住処は実在界であり、ときおり魂の磨きのために現象界に生まれてくる、という考え方です。

この考え方でいけば、さきに述べた「俯瞰した立場」をゲットすることが可能になりますよね。

この世、現象界が仮の世界である、いつか卒業していく世界であると思えるからこそ、人生をRPG(ロールプレイングゲーム)だと捉えることが可能になってくるということです。

肉体は仮の宿り

この世(現象界)で肉体を持っていると、様々な感覚を受けたり、発信したりするので、どうしても私たちは、「肉体=自分」と思ってしまいます。

その変化系として、「脳=自分の本質」と考えてしまうパターンもあります。

しかし、真実のことを言えば、肉体や脳が人間の本質ではなくて、「心(こころ)」こそがあなたの本体なのです。

肉体はこの世を生きていくための、一種の「乗り物」なのです。

それでは、脳はどうなのか?という疑問もあるかもしれません。

たしかに、脳は記憶の貯蔵庫であったり、実際に各神経系統に指令を伝達する役割はあります。

脳というのはたとえれば、PCのようなものです。

PCは記憶容量もありますし、計算をしたり、さまざまなコマンドを実行します。

しかし、PCにはPCを操作している私たちがいるわけですよね?それを操作している「本体」が必要です。

PC操作

それと同じように、脳を操作している本体が心であり、心こそが本当の私たちそのものであるのです。

つまり、ここにおいて、

  • 心:本体(本当のあなた)
  • 肉体:アバター

という区分けが実現されるわけですね。

神仕組みとしての目的とルールを理解する

さて、先に「ゲームには目的があるから、やることが明確化される」とご紹介しました。

しかし、ひとくちに目的と言っても、実はさまざまな段階があります。

たとえば、「東京からニューヨークへ行こう!」という目的があるとします。

ニューヨークへ行くために「ちょっと、英会話の本でも読んでおこうかな」と書店に向かいます。

その「歩いているあなた」の目的は、「書店にたどり着いて英会話の本を買うこと」です。

ところが、「ニューヨークへ行くこと」と「英会話の本を買いに行くこと」は、同じ”目的”という言葉で表現していても、併置できるものではないですよね。等価ではない。

ここでは、あくまで、「ニューヨークへ行くこと」が一番の目的、大目的であり、「英会話の本を買うこと」というのは、大目的を補佐するための中目的あるいは小目的に過ぎません。

これは、「戦略と戦術の違い」と言っても良いでしょう。

  • 戦略:ニューヨークへ行くこと
  • 戦術:英会話の本を買うこと

となります。

目的

ここで気づくことは、私たちが人生の目的を設定したとしても、それがマックスの大目的(戦略)に該当しているかどうか、その保証はあるのか?ということです。

「人生の目的を設定した」と思っていても、実はそれは小目的・中目的に過ぎなかった、という可能性があるということです。

言葉を換えれば、私たちひとりひとりの思惑を超えて、「この世に生まれてくる」ことそのものに付随する大きな意味があるということ、それに思いを馳せなければならないのではないか?ということです。

ネオ仏法では、「人生の意味とミッション」というのは、これはまず私たちが考える以前に「神仕組み」として用意されているものだと考えています。

*参考記事:人生の意味とミッションとは? – 最勝の成功理論を明かします

詳しくは上記の参考記事を読んで頂ければ、と思いますが、大枠だけご紹介しておきます。

人間の本質は心である、と上述しましたが、心というのは一定の波動を発しているのですね。

そして実在界では、心の波動が一致する(似ている)者同士が集まって、特定の世界を作り上げています。

波動

善悪で言えば、心が悪い波動を発しているひとは同じように悪い波動を発している人同士で集まって(引き寄せ合い)”世界”を作り上げています。

これが宗教などで言われる”地獄”と呼ばれる世界です。

逆も真なり、で、心が美しい波動を発しているひとは同じような人同士で集まり、”天国”という世界ができあがっています。

これが「天国と地獄」の発生理由です。

つまり、あの世は似た者同士が集まっている世界であるのです。

それはある意味、「気が楽」ではあるのですが、刺激に乏しい面がありますよね。みな似た者同士なので。

それでときおり、肉体を持って地上に生まれてくるわけです。

肉体を持つことによって、波動の違う人間同士でも接触することができます。

これにより、人生で新しい経験を積んでいくことですね。新しい智慧を獲得していくこと。これが神仕組みからみた人生の意味です。

また、この世に生まれてきて、あなたの才能・得意分野などを活かして、なるべく、この世を理想世界に近づける役割を果たすことも期待されています。慈悲の実践です。これが神仕組みからみた人生のミッションです。

このように、私たちが目的を設定する以前の「大目的」として、

  • 人生の意味:智慧の獲得
  • 人生のミッション:慈悲の実践

が神仕組みとして設定されているということなのです。

したがって、まずこの「大目的」を腑に落としておかないと、それにそぐわない「中目的」「小目的」を設定してしまう危険性があるということです。

また、「人生はルールが分かっているからこそ適切な行動をとれる」ということについても、人間が考える以前の、神仕組みとしてのルールが存在します。

代表的なものに、「原因と結果の法則(縁起の理)」があります。

こうした「真理」こそが大枠としてのルールです。これを説いているのが世界的な宗教や哲学なのですね。

ルール

つらつらと書いてきましたが、結論的には、「人生をRPG化する」と言っても、肉体としての自己をアバターとして考えるだけの俯瞰した視点が必要である、ということ。

そのためには、神仕組みとしての「人生の意味とミッション」(大目的)の理解が大事であるということ。

また、神仕組みとしての”ルール”が現に存在するということですね、それをどの程度理解しているかに依って、ゲームの勝ち負けが左右されてしまう、ということになります。

当サイト(ネオ仏法)では、こうした神仕組みとしての大目的、ルールについての記事をたくさん用意しています。

ぜひ、一緒に学んでまいりましょう!

 

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