新着記事
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仏教
平等性智への階梯 – 平等知→差別知→平等性智へ
天界下段界(てんかいげだんかい)の平等知 平等性智については、唯識派という仏教学派において、四知(大円鏡智(だいえんきょうち)、平等性智(びょうどうしょうち)、妙観察智(みょうかんざっち)、成所作智(じょうしょさち)の一つとして知られてい... -
仏教
三法印瞑想でこころの安らぎを得る(涅槃寂静編)
この2つの記事の続きです。 参考記事:「三法印瞑想でこころの安らぎを得る(諸行無常編)」 参考記事:「三法印瞑想でこころの安らぎを得る(諸法無我編)」 涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)とは 涅槃(ねはん)というコトバは、これまた仏教で誤解され... -
仏教
三法印瞑想でこころの安らぎを得る(諸法無我編)
「三法印瞑想でこころの安らぎを得る(諸行無常編)」の続きです。 諸法無我(しょほうむが)とは 諸行無常が、おもに時間軸のなかで、「変転・変化」を観じていくのに対し、諸法無我は、おもに空間軸のなかにいる”われ”を認識していく方法です。 …という... -
仏教
三法印瞑想でこころの安らぎを得る(諸行無常編)
三法印瞑想とは 三法印(さんぽういん)は文字通り、「3つの法の印」ということで、「仏教の特徴はこの3つ教えに集約されますよ」、ということです。逆に言えば、三法印が説かれるところに仏法あり、とも言えるわけですね。 ちなみに、三法印は、超訳ざ... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
メシアとは何か? ーユダヤ教、キリスト教、イスラム教におけるメシア思想
「メシア」とは簡単に言えば「救世主」という意味です。 英語読みでは「メサイア(Messiah)」になりますが、元々のヘブライ(ヘブル)語では「マーシアハ(משיח /mashiach)」と言いまして、これが転訛してメシア(マシア)になったのすね。 そして、メシ... -
スピリチュアリズム//自己啓発
王道スピリチュアル的人生観を持つと敗北がなくなる
智慧の勝利 1年のなかでも色々なことがあって、それぞれ「成功であった」「失敗であった」と感じることがあるのではないかと思います。 しかし、、、 実は、王道スピリチュアル的人生観に敗北という文字はないのですよ。 なぜなら、 王道スピリチュアルに... -
社会/歴史
永遠のローマ(パクス・ロマーナ)は現代の日本に再興する
ヨーロッパには”永遠のローマ”は復興することはありえない 古代ローマ帝国滅亡後、ヨーロッパでは、神聖ローマ帝国・ドイツ第三帝国など、それぞれカタチは違えども、かつての”永遠のローマ”=パクス・ロマーナを復興しようとする動きがありました。いわゆ... -
未分類
知力と霊能力の関係とは?
表側の霊能力を目指すべし 知力と霊能力というと、ふつうは「全然、関係ないのでは?」と思われがちですよね。 これは、半分正解で、半分不正解なんです。 半分正解というのは、霊能力が 体質的に備わっている 【スピ哲】が言うところの「裏側系の魂」の場... -
スピリチュアリズム//自己啓発
悩みとの戦い方指南
まずは、数息観(すそくかん) たくさんの悩みが同時に重なってきて、混乱状態になるときありませんか? 僕はありますよ(笑)。 そんなときに効く、即席の対処法をお教えしますね。 それは、、 無料Eブックに書いてある数息観(すそくかん)をやることで... -
仏教
龍樹菩薩の八不中道で「空」を理解する
龍樹(ナーガールジュナ)とは? 龍樹(りゅうじゅ)は「龍樹菩薩」とも呼ばれますが、実在の人物です。2−3世紀のインドの学問僧ですね。 元のサンスクリット語読みでは、「ナーガールジュナ」と呼ばれます。 釈尊没後、「無我」の思想が、「我が無いの... -
ビジネス/資産形成
美しいものはすべてそれ自身において美しい
自分のコントロールの及ばないこと(他人のこころ、言動など)は、自分の価値に関係がないので、振り回されないようにする タイトルの、「美しいものはすべてそれ自身において美しい」というのは、ローマ皇帝のマルクス・アウレリウスの言葉です。 ローマ... -
仏教
色心不二(しきしんふに)ー 幽霊が血を流している理由は?
肉体→幽体→霊体という”衣服”の変遷 今までの話では、「肉体は仮の乗り物で、あの世でエネルギー体として存在しているのが、私たちの本当の姿」と説明していたじゃないですか。 もちろん、コレ、うそではないですよ。 でもね、 悟りというのは、けっこう重... -
未分類
知って犯す罪より知らないで犯す罪のほうが重いのはなぜか?
以前、三途の川を渡っている途中で、水底に、「名刺やお金や高級時計が落ちているのを目撃する」ということを書いておきました。 これらを目撃して、「あ、あの世には、名刺や肩書やお金や高級ブランドモノなどは持って還れないんだな」って何となく気づく... -
未分類
エクソシスト序論ー動物霊編
大学の教科書でよく「ナントカ序論」ってありますね。序論の、その後が一向に出版されないという特徴があります。笑 動物霊については、元人間が畜生道に落ちているケースが多い、というのは以前に書いたことがありますね。 参考:「龍神、稲荷系にも注意... -
スピリチュアリズム//自己啓発
あの世に持って還れるもの、持って還れないもの
”あの世に持って還れるもの、持って還れないもの” 僕のブログ記事をいくつか読んでいただいている方には、「またこれか」という話題ですが。笑 でもね、大事なことって「またこれか」とうんざりするぐらいが丁度いいんです。うんざりするくらい理解できて... -
スピリチュアリズム//自己啓発
スピリチュアルを仕事にする際の注意点とは?
スピリチュアルは市場も大きいですし、また特に女性はスピリチュアルに惹かれやすいという特性がありますので、 スピリチュアルを仕事にしている方、あるいは、これからスピリチュアルで起業してみたいという方も多いかと思います。 スピリチュアル起業に... -
スピリチュアリズム//自己啓発
真理スピリチュアルと呪術スピリチュアルの違い
真理スピリチュアルとは? タイトルの「真理スピリチュアル」ってそもそも何?という疑問があるかもしれませんね。「真理スピリチュアルがあるということは、”真理ではない”スピリチュアルもあるということ?」とか。 ハイ、その通りなんです。 世間に出回... -
質疑応答
質疑応答:「よく聞く、引き寄せの方法、新月の願いとかどうなんでしょうか?」(M・Yさんからのご質問)
引き寄せの法則について 基本は、あの世でもこの世でも、「波長同調」の法則が働きます。なので、「豊かさ」波長を出していると、実際に豊かなものを引き寄せる、というのは真実です。 *波長同調の法則:人間は本来、個性あるエネルギー体であり、一定の... -
仏教
業・カルマの意味は、結局、習慣論に落ち着く
前回の記事で、「声聞は「広く真理知識を求めるという思い・行為が、心の癖・傾向性にまでなっている」ということになる」と述べました。 少し、分かりにくかったかもしれませんが、要するに、菩薩界の直前に阿羅漢(声聞、縁覚)という言わば、「菩薩(天... -
仏教
悟りの52段階(菩薩五十二位)とは?- あなたも菩薩になれる!
ネオ仏法では、繰り返し、「私たちはその気になれば、今回の人生でも菩薩(天使)になることができる。狙わないのはかなりもったいないことです」と述べています。 その私が申し上げている”菩薩(天使)”とは、広義の菩薩のことです。狭義の菩薩、菩薩界の... -
仏教
”苦楽中道 ”の意味を分かりやすく説明するー ミクロとマクロの悟りへ
今回は、釈尊が29歳で出家を決意してのち、成道(じょうどう=悟り)に至るきっかけになった「苦楽中道」について語ってみたいと思います。 この苦楽中道もそうですが、仏教において、スピリチュアルにおいて、”中道”を理解することは、修行論のみならず、... -
質疑応答
ツインレイ 、男性性・女性性 について
ご質問 「ツインレイ 、男性性・女性性 」が気になります。 今世のテーマに関連あるからでしょうか?(T・Kさんからのご質問) ツインレイについての高田の見解 ツインレイというのは、スピリチュアルのなかでも、比較的、最近の用語ですね。昔風に言えば... -
質疑応答
質疑応答:「なぜ何のために精神界というものが存在しているのか?? なぜ何のために魂というものが存在しているのか?? 人間なら人間にしか輪廻転生しないのか?? もしそうなら、 最初から人間というものが存在していて、 人間は他の生物から進化してきたという「進化論」は 間違っているのか??」(N・Fさんからのご質問)
いきなり初回からハイレベルなご質問です^^; Q:なぜ何のために精神界というものが存在しているのか?? なぜ何のために魂というものが存在しているのか?? A:実際は生命体というのはエネルギー体であって、かつ、この世で言う素粒子をさらに細分化... -
仏教
十二縁起(十二因縁/十二支縁起)の分かりやすい覚え方と現代的意義
十二縁起(十二因縁/十二支縁起)の成立 釈尊が修行方法としての「苦楽中道」を発見後、菩提樹下でどのような瞑想を行っていたかというと、この十二縁起を観察していたと言われています。 十二縁起は、十二因縁あるいは十二支縁起と言われることもあります... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
グノーシス主義と仏教の接点序説 – キリスト教と仏教の共通点を探る
ひとくちに「グノーシス主義」と言っても、かなり広い守備範囲を持っています。新ピュタゴラス学派から新プラトン主義などの背景にもグノーシス主義の影響がうかがえますが、今回はあくまでもキリスト教グノーシス主義に絞って考察してみます。 時代背景と... -
仏教
六根、十二処、十八界 ー 仏教の認識論 ー
今回のテーマは仏教の認識論です。 ごく一般的な認識論の基礎は、「認識論ー対人関係にも生かせる哲学」という記事で書いたことがあります。 簡単に復習すると、主体と客体の関係は、 主体→→→→客体 という単純な図式ではなく、 主体→→認識の世界→→客体... -
仏教
縁起の理法とは何か – ダルマを「存在と時間」に分けて解釈してみる
「存在と時間」と言いますと、20世紀最大の哲学者と呼ばれているハイデガーの『存在と時間』を思い出しますよね。 今回は深入りしませんが、ハイデガーの『存在と時間』は非常に仏教思想に通じるところがあると思っております。 ハイデガーは同著で「存在... -
仏教
八正道の順序と覚え方のコツ – 中道の実践とはなにか?
八正道について解説している書籍やブログは山のようにありますが、そのほとんどは、8つの項目を列挙して解説をする、という体裁になっております。 八正道が覚えづらくなっている原因は、8つの項目それぞれの関係性についての理解が足りないからなのです。... -
仏教
無常・苦・無我(三相)とは?仏教学通説の誤りを正す
無常・苦・無我(三相)とは? 仏教の中心的思想でありながら、仏教思想に流れている毒水があります。それが無我説に関わってくるのですが、今回は「無常・苦・無我」ですね、この3つを文字通り”三相”と言いますが、仏典の一節を手がかりに探ってみます。 ... -
未分類
宇宙人信仰の危険性 – 地球人の波動次第で悪質宇宙人の介入を招くこともある
宇宙人との接触について覚悟しておくこと 下のスピリチュアル(地獄界)にはもちろんのこと、覇道スピリチュアル(魔法・仙人・天狗界)にも関わらないほう良い、という記事をいくつか書きました。 あとは、宇宙人についても書いておいたほうが良さそうで...

