新着記事
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スピリチュアリズム//自己啓発
内省のスピリチュアル的意味 – 内省と反省の違い
宗教やスピリチュアル、そして現世的には自己実現に至るまで、しばしば「内省」が必要だと言われます。 自己の向上や発展のためになぜ、内省が必要なのでしょうか? とくに現世的な自己実現は外向きの方向であるため、内向きな指向である内省とは無関係に... -
スピリチュアリズム//自己啓発
親ガチャはスピリチュアル的に間違えである理由
近年、「親ガチャ」という言葉がSNSなどを通じて若者を中心に流行っているようです。 親ガチャとは、「子どもは親や環境を選べず、カプセルトイのガチャのように運任せであり、それによって子ども自らの幸不幸・人生が左右されてしまう」という考え方です... -
スピリチュアリズム//自己啓発
霊格が高いと結婚しないというのは本当か?
霊格が高いと言うことは文字通りには、霊的な側面がその人の主要な要素・価値観になっており、かつ”格”も高い、ということになりますので、現世的な制度である”結婚”とは縁遠くなるのではないか、という考えはたしかに成り立ちそうにも思えます。 霊格が高... -
スピリチュアリズム//自己啓発
お金とスピリチュアル – なぜ、お金に苦労するのか
お金との付き合い方はスピリチュアル的・宗教的人格にとって、わりあい切実な問題です。 というのも、スピリチュアル的・宗教的な人格の人はけっこうな割合でお金に苦労する傾向があり、その一方で逆に、スピリチュアルをダシにお金儲けをするという方向性... -
スピリチュアリズム//自己啓発
臓器移植・臓器提供のスピリチュアル的な危険性を検証する
臓器移植・臓器提供については、かなりの議論があります。 「どうせ死にゆく身であるならば、自らの身体を人様のお役に立てたい」というのは、ひとつの善行であり、菩薩行であるかのようにも思えます。 一方、脳死を前提とする臓器移植・臓器提供は、「死... -
スピリチュアリズム//自己啓発
真理がなかなか身につかない、実践できないと思っているあなたへ
人生において、真理に巡り合うことは最高の出会いですが、そうした機会を得て、真理を学び始めても、「なかなか身につかない、実践し切れない」という悩みはあるものです。私にもあります。笑 そこで、そうした場合にどう対処したらいいか、今回は考えてみ... -
スピリチュアリズム//自己啓発
過去の過ち・罪悪感が消えず、幸せになれないあなたへ
過去の罪の意識・罪悪感で自分が許せず、「自分は幸せになる資格がない」と苦しい思いをしている人は、じつは結構な数でいらっしゃるのではないかと思います。 そうした過去の過ちから自由になるにはどうしたらいいのか? スピリチュアル的・超宗教的な観... -
スピリチュアリズム//自己啓発
神より上の存在はあるのか?ー 最高原理としての神とは
神は一般的には究極の存在と考えられていますが、「上には上がある」という諺の通り、果たして「神より上の存在」があるのかどうかは気になるところですね。 神概念はいろいろと混乱しているところもあり、この機会に神概念について整理をし、「究極の実在... -
スピリチュアリズム//自己啓発
祈りが叶わない場合、どう考えるべきか – 願いが叶わない理由
俗に「貧・病・争」と言いますが、人は苦難・困難に直面すると、神仏など自らを超えた存在に目を向け、祈りや願掛けをしたりします。 まあ、「貧・病・争」でなくとも、ある程度、信心深い人、あるいは、初詣などの機会には祈願をすることもありますね。 ... -
スピリチュアリズム//自己啓発
ペットとは死後、天国で会えるのか?- ペットロスへ陥っているあなたに
可愛がっていたペットが亡くなると、「ペットロス」などという言葉では言い表せないくらいショックを受けるものです。人によっては肉親との死別と同様に、あるいはそれ以上に悲しみにくれてしまうことでしょう。 そこで、大好きだったペットと死後、あの世... -
スピリチュアリズム//自己啓発
地縛霊の特徴と危険性とは何か?
人間は肉体の死後、通常はあの世(実在界)に旅立っていきます。 ところが、一部の霊はあの世に旅立てず、浮遊霊になったり、地縛霊になったりするパターンがあるのですね。 そして、地上にいる人間(私たち)に取り憑いたり、障りを起こすことがあります... -
スピリチュアリズム//自己啓発
浮遊霊の浄化のためにできること – お祓いなどをしても無駄な理由
浮遊霊とは、死後、いわゆる”成仏”できず、この世を徘徊している霊のことです。いわゆる「幽霊」でもあります。 似たような言葉に”地縛霊”というのがあります。 これは、”成仏”できず、「あの世にすら旅立っていない」という意味では浮遊霊と同じなのです... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
天国と極楽(浄土)に違いはあるのか?
平均的日本人の感覚としては、死語、赴く世界として(善行を積んでいれば)「天国」あるいは「極楽」が想起されるでしょう。 そして、天国と極楽は、まあだいたい同じような感覚で捉えられていると思います。 ところが、「天国 極楽 違い」でググると、... -
外交/軍事
戦略が戦術に潰されてたまるものか! – 戦略と戦術の違いとは何か?
「戦略が戦術に潰されてたまるものか!」というセリフは、アニメの「コードギアス反逆のルルーシュ」の主人公ルルーシュが発した言葉です。 「コードギアス反逆のルルーシュ」は一見するとSFロボットアニメに分類されそうですが、ピカレスクロマンに溢れた... -
仏教
『般若心経』全文解説 – 般若心経の悟りを超えて
序論:今、なぜまた『般若心経』なのか? 「宗教改革」の試論としてのネオ仏法 仏法のアップデートの必要性 『般若心経』については、膨大な数の書籍がすでに出版されていまして、『般若心経』解説本は明治期以降、国会図書館の蔵書だけでも630点を超える... -
仏教
無我と輪廻転生 – 魂の永遠性についての考察
「無我(諸法無我)と輪廻転生」がなぜ問題になるかというと、「仏教は無我を説いているのだから死後の霊魂を否定している」という言説がいまだにまかり通っており、そうすると、「魂という輪廻の主体がないのだから、輪廻説と矛盾してしまうのでは?」と... -
仏教
四諦八正道と縁起 – 「正しい」とはつながり(縁起)のこと
四諦と八正道については今までいくつかの記事に書いてきました。 特に、以下の参考記事が、自分で言うのもなんですが、良くまとまっていると思います。 *参考記事1:四諦八正道のわかりやすい解説と覚え方 *参考記事2:八正道の順序と覚え方のコツ – 中... -
仏教
無住処涅槃とは何か? – 菩薩は究極の自由を得ている
仏教とりわけ仏教の深層心理学ともいえる唯識派では、涅槃にも4種類あるとしています(四種涅槃)。 そのなかの一つが、菩薩が目指すべき涅槃である「無住処涅槃(むじゅうしょねはん)」です。 今回の記事では、無住処涅槃を手がかりにしながら、「菩薩は... -
仏教
唯識思想とは何か?ー 簡単に分かりやすく解説バージョン
唯識(ゆいしき)は中観派の「空の思想」と並んで、大乗仏教教学の二大潮流のひとつです。 と言っても、中観派と対立するものではなく、むしろ、「空の思想」を新たに再解釈したものなのですけどね。 ともあれ、「唯識三年、倶舎八年」と言われるほど、理... -
仏教
自我と無我の違いとは何か?
自我と無我の違い、というとまずは仏教のおける論点が気になるところです。 「自我」は心理学などでも使われている言葉ですが、「無我」はほぼ仏教用語ですからね。 そういうわけで、今回は主に仏教における自我と無我の違いはいかなるものか?について書... -
仏教
六波羅蜜の実践 – 布施〜般若のダイナミクスで仏国土は成就する
六波羅蜜(ろくはらみつ)は六波羅蜜多(ろくはらみた)、六度(ろくど)とも言いまして、仏陀になることを目指している菩薩の主要な修行課題とされています。 この世の成功はすべて過ぎ去っていきます。来世まで持ち越せるのは心だけですので、「心の成功... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
コーランは訳してはいけないのか?- アラビア語は神の言葉とは言えない理由
コーラン(クルアーン)は翻訳禁止とまではされていませんが、翻訳書はあくまで「注釈書」「解説書」という位置づけになっています。 ムハンマドがアラビア語で啓示を受けたことから、「アラビア語は神の言葉である」と神聖視されているわけですね。 この... -
未分類
無宗教だと死後、どうなるのか? – 地縛霊にならないために
現代日本では、「無宗教」「無神論」というと何か知的で啓蒙された自分のように思ってしまう傾向があるかと思います。 ただ、そういう人であっても、時折、「無宗教のままで死後があるとしたら、どうなってしまうのだろう?」と一瞬、考えることはあるので... -
未分類
宗教は金儲けのためにあるというのは本当か?
現代、とくに日本では、宗教というと「怪しい」「怖い」「弱い人が縋るもの」あるいは「金儲けのためだろう」という偏見がまかり通っています。 「宗教は怖いのか」というテーマについては、別記事で詳述していますので参考になさってください。 *参考記... -
スピリチュアリズム//自己啓発
霊格を上げる方法 – 責任をとれる範囲がイコール霊格
霊格を上げる(高める)方法についてはいろいろなアプローチがあり得ます。 古来よりのさまざまな宗教や近年のスピリチュアリズムも、ある意味では「霊格を上げる方法を説いている」と言っても過言ではありません。 「神と人とが隔絶している」感のあるキ... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
一神教と多神教の対立を超える新時代の”一即多神教”の考察
宗教の分類の仕方は色々ありますが、ひとつには一神教と多神教に分ける考え方があります。 一神教と多神教の違いは、文字通りと言いますか、「ひとつの神だけを信じるか、多数の神を信じるか」にあると、とりあえずは言っても良いでしょう。 *実際には、... -
哲学/思想
哲人皇帝マルクス・アウレリウス名言集 – 『自省録』より抜粋
プラトンの理想国家、哲学者による統治が歴史上、実現したことがあります。その一つがまさに、古代ローマ五賢帝のひとり、マルクス・アウレリウス・アントニヌスによる統治です。 マルクス・アウレリウスはローマ皇帝でありながら、エピクロスなどのストア... -
仏教
三法印の究極の到達目標とは?- 三法印の発現段階と新時代の三法印
三法印については、「仏教であることの旗印」ということで、今までいくつかの記事で言及してまいりました。 仏教の旗印であるということは、すなわち、仏教が目指すもの、仏教の到達目標であると言えますね。 今回は、まずはストレートに「三法印とはそも... -
仏教
七仏通戒偈 (ダンマパダ)にみる仏教の本質 – 仏法こそが倫理の基礎
七仏通戒偈は「しちぶつつうかいげ」と読みます。 釈尊を含めた過去の七仏を通じた普遍的な仏法をを短い偈にまとめたものを言います。「仏法とは要するに、こういうことなんですよ」ということが端的に分かるようになっています。 今回はダンマパダに見ら... -
キリスト教/ イスラム教/ユダヤ教
至上神(至高神、最高神)とは何か? ー「人格」を超越した「絶対無」とは
至上神は、至高神とか最高神とかいろいろな呼び方をされるときがありますが、意味的には同じことです(以下、「至上神」に統一して話を進めてまいります)。 至上神とは、かんたんに言えば、文字通り、「トップの神」ということになります。 しかし、トッ...

